

栴檀海斗点鼻液(せんだんかいとてんびえき)(お鼻用)
¥990 税込
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<商品説明>日常的に起こる鼻づまり、鼻の痛み・痒み、鼻すすり、違和感を緩和するための栴檀海斗(せんだんかいと)です。各症状出現時に外鼻孔より鼻腔内に向けて適宜噴霧します。
<鼻の症状の仕組みと関連した急性症状の関係>
鼻腔の構造は立体的で鼻甲介により3部屋(上・中・下鼻道)に分かれています。鼻甲介は海綿体で、鼻粘膜が傷つくと腫れて鼻腔が狭くなり、鼻漏(=鼻水:粘液、血漿、血球、血小板、リンパ液、フィブリン等の凝固産物を含む)が塞ぐことで鼻詰まりが起こります。呼吸により特に痛めやすいのは鼻腔の入り口と鼻腔粘膜前方2/3領域で、ハウスダストや粒子状物等の異物を多量に吸い込むと、急に唇がしびれたり、眉毛の上や内側に頭痛のような局所痛が生じたり、肩の張りやコリ、肋間神経痛や腰痛のような痛みがでて帯状疱疹では?と思うような症状を感じたことがあるかと思いますが、これらは鼻粘膜や涙道の上皮が傷ついて穴が開き、毛細リンパ管を欠損して異物類を体内に取り込んだことによるリンパ網組織のダメージと、リンパ節が傷ついて一過性に炎症を起こし腫れたことに伴う諸症状と考えられます。栴檀海斗点鼻液を上手に噴霧し痛めた鼻粘膜を修復することで、毛細管現象によりある程度はリンパ組織にも修復され各症状の緩和にも役立ちます。微弱な症状の変化に気付ける方では、栴檀海斗点眼液(せんだんかいとてんがんえき)と併用すると症状緩和が良いと感じらます。逆に、症状緩和が弱く感じられる方では、上手く患部に噴霧できていないか、或いは既に急性鼻炎等の炎症性疾患を発症させている場合とお考え下さい。
<鼻炎や風邪(咽頭炎)(コロナウイルス性の場合を含む)予防方法>
①栴檀海斗点鼻液(せんだんかいとてんびえき)を1日4回(朝・昼・夜・寝る前)に鼻腔入り口(内側2・外側2・上下・奥3プッシュ)への噴霧(一例)と、上記症状発現時に適宜噴霧します。
②栴檀海斗(せんだんかいと)(青ラベル)の喉(風邪をひくと赤くなるところとその裏=のどの奥)への噴霧を1日3回(朝・昼・夜)、および咳やのどに違和感を感じたら適宜何度でも噴霧し飲み込むか吐き出します(無害です)。
③栴檀海斗点眼液(せんだんかいとてんがんえき)(め用)を1日4回(朝・昼・夜・寝る前)に点眼(一例)し、目の痒みや鼻詰まりが生じた場合にも栴檀海斗点鼻液(せんだんかいとてんびえき)と共に適宜点眼します。
<使用上の注意>
①使用後は、消毒用エタノールで点鼻ノズルを消毒し、乾かしてからキャップをして保管して下さい。
②キャップを付けたまま噴霧してしまった場合はティッシュ等でキャップ内の水分を取り除き、ティッシュに消毒用エタノールを含ませてキャップ内を消毒し、乾かしてからノズルにキャップをし、真菌(カビ)や雑菌の繁殖を防いでおきましょう。
③本剤は、直射日光を避け冷暗所(常温または冷蔵)で保存して下さい。直射日光にあてて長時間放置されますと、成分の劣化、真菌(カビ)が発生する場合がございます。真菌(カビ)が発生した場合は使用をお避け下さい。
④点鼻後、一過性にくしゃみや鼻水、後鼻漏、鼻詰まり感が増加する場合があります。
⑤本剤は飲用しても無害です。
⑥本剤は水溶性で組織内に蓄積されません。
⑦MRI(核磁気共鳴画像診断装置)は問題なくお受けできます。
⑧アルツハイマー型認知症との因果関係は皆無で、心配なくご使用頂けます。
<次のような場合は栴檀海斗の使用を中止して下さい!>
本剤点鼻後、症状の悪化を感じる場合には顕著な急性鼻炎等の炎症性疾患が既に発症しているにあることが考えられるため使用をお避け下さい。このような場合は、お近くの眼耳鼻咽喉科を受診し適切な診断・治療をお受け下さい。
⑨使用期限は3ヵ月です。
<主成分>
塩化アルミニウム、シクロデキストリン(環状オリゴ糖)、タンニン酸(精製ポリフェノール)、生理食塩水、補助成分としてグリセリン、プロピレングリコール(特級)等を微量に含みます。
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